ツイッター発掘
ツイッター発掘に役立つTipsまとめ
発掘開始前にやるべきこと
ScreenNameからIDを取得しよう
- IDを取得しておくことでIDを変えても捕捉することができます
- やり方
ScreenNameとはhttps://twitter.com/の後に続く英数文字です
↓
ScreenName→IDの左のフォームにScreenNameを入力して、右のボタンをクリック
↓
id : 数字が得られる
↓
得られたIDをもとに以下のようなURLにする
捨て垢でフォローして退会しておこう
- こうすることで鍵を掛けられてもツイートを閲覧することができます
アカウントに鍵をかけられてしまうと見れなくなってしまいますので、捨て垢で鍵をかけられる前にフォローして直後に退会。そうすることで退会している間はブロックされることがなくなる。
あとは対象垢が鍵をかけても、こちらは好きなタイミングで退会キャンセル復活してツイート読める。
ただし当然ながら復活中は対象垢がこちらをブロックすることが可能なので、対象垢がオフラインくさい時間に復活して、終わったら再び退会する。
ツイートや画像を保存しよう
- アカウントトップページから3200ツイートまでは遡ることができます。
- 自動でツイートを保存できるTwitterダウンローダがオススメ
発掘開始
重要なツイートを見つけたら個別URLを取得しよう
該当ツイートをクリック→詳細をクリック→そのURLがツイートのURLです
重要なものは魚拓も取りましょう
古いツイートを探すのに便利な技
スクロールしていけば3200ツイートまで過去のものに遡れますが面倒な場合は以下のように途中のページに飛ぶこともできます。
例えば、ユーザ名 xxxxxxxx の過去ログを取得する方法を考えます。
を取得すれば、最新 3200 件までの twit id が得られます。
3200レスより前のツイートを探す場合
Twilogがないか確認しよう
Twilogに加入していない場合は以下の方法で調べられます
ツイッターの検索機能を利用しよう
https://twitter.com/search?q=from:ScreenName until:2014-1-18
表示されるのはその日のツイートの一部なのですべて見たい場合、上の「トップ / すべて」のすべてをクリックすると全部表示されます。
他にも検索コマンドがいろいろあるので活用しましょう
- 最終更新:2014-04-24 22:43:50